V2V

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Realtekのロゴみたいだぁ…(直喩)。

qcow2(KVM)や、vmdk(VMware)、ova(Virtualbox)の仮想マシンイメージを持ってきて、CloudStackで管理します。 ova形式のイメージで試したので、その報告をします。

いきさつ[編集]

  • vagarntでVMをどこでも動かせるようにした
  • 自宅で作ったboxを学校に持ってきているノートPCで動かそうとした
  • 容量が足りなくて断念
  • CloudStack上のVMで、さらにvagrantを動かそうとした
  • boxは64bitOSだったので、「nested KVM」というか、VM側にも仮想化機構を使わせる必要がある
  • しかし、それをするには cloudstack-agent のマシンのカーネルをバージョンアップ(それも3系…)する必要があり、面倒臭くて断念
  • 仮想マシンイメージを持ってきて、それをCloudStackのテンプレートに登録してマシンを使おう

事前準備[編集]

ova形式を使う場合、こんな感じです。

VMイメージのエクスポート[編集]

VirtualboxでVMイメージをエクスポートします。

VMイメージの変換[編集]

ovaイメージをqcow2に変換します。 解凍しただけで出てくるvmdkでも行けそうな感じがするのですが、ハイパーバイザにVMwareを使った場合だけかも知れません。

tar zxvf vmimage.ova
cd vmimage/
qemu-img convert -O qcow2 vmimage-disk1.vmdk vmimage.qcow2

参考「http://edoceo.com/notabene/ova-to-vmdk-to-qcow2」

CloudStackテンプレートとして登録[編集]

出来上がった qcow2 形式のVMイメージを登録するだけです。 HTTPで転送して登録しますが、ファイルサイズが大きいので、割りと待ちます。

私は、このプロ研のサーバにファイルを置いて転送しましたが、何かおかしかったのか、学内のProxyサーバ経由でダウンロードされていたみたいです。 17GBの転送を行ってしまいました。

起動[編集]

普通にテンプレートを選択し、VMを作成・起動します。 最初は少し起動に時間がかかりました。もしかして、VMイメージの変換とかやっていたんでしょうか。

また、ディスクについてですが、どうやら最初から、VMイメージ作成時のディスク容量が確保されているみたいです。 でも、よくわからないのでよくわかりません。